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某様からリクエストがあったので
悪魔エドの基本形態超絶雑まんがにてお送りします。
ほとんど悪魔要素無くなっちゃったテヘペロ!サーセン!!!














































補足:
ロイは悪魔としてかなりの上流階級。エドは悪魔の中でも貴少種。
ロイはエドを従僕にしたいと思って絶賛ストーキング中。
エドはストーカーキングのロイの魔の手を逃れつつ安住の地を探して放浪中。

エドが静かに暮らしていける場所を探し出してはロイに見つかり逃げまくる。
そんなデンプシーデスロール日常。

途中のウサギみたいなブルスコァはロイの道案内&八つ当たりで黒こげ安定。
ブルスコァーブルスコァーファーオロシテーオロシテー


末吉さんこんな感じですかわかりますん(^u^)!!!!
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10月に予定していた新刊ですが。

全部ボツにしました\(^o^)/

読み返してみてなんにも面白くないの!びっくりした!
んでこんなもの出す訳にも出したくもないのでもうね!棄てた!ワロス!
誰だよこんなクソ原稿で行こうなんて言い出したの!私だよ!ワロス!





………(´;ω;`)ごめんなさい………



でもどうしても駄目なんです…こんなの面白くも何ともないんです…
そんなの描いてても私も誰も楽しくないんです………
だから今回のはなしになりそうです……
居ないと思いますがもし楽しみにしてくださっていた方がいらっしゃったら
本当に申し訳ありません… すみません…………


実は10月の東京のイベントに申し込んでいるのですが…
このままだと新刊?はなしな勢いになりそうです……今からじゃ
どうやっても無理だよパトラッシュ……まぁぶっちゃけ隻眼2冊目が
新刊と言えば新刊に当たるので厳密に言えば新刊なしって訳じゃないのですが…
ああああああ腹を切って詫びたい………!
本当にごめんなさい………!

そのかわりほぼ放置気味だったこのサイトの更新を頻繁にしていこうかと
おもいますのでおつき合いいただければ幸いです………




本当に申し訳ありません。
ラ//イ//ヘ//ン//バ//ッ//ハ//的なネタの続き。
直ぐに上げようかとも思ったけど、原作では3年、最短はロシア版の1ヶ月
待たされてたのでそれをちょっとリスペクト。

いやそれにしたってシ/ャ/ー/ロ/ッ/クのS2 ep3の
ワンモアミラクルは切なすぎやろ…/ジ/ョ/ン/あれは可哀想すぎる……
//シ//ャ//ー//ロ//ッ//ク//はとりあえず帰って来たら//ジ//ョ//ン//に2〜3発は
殴られとけ…。マジで……。



※※以下読みにくい上に支離滅裂なので注意※※





遺体なしの葬儀の最中からスタートするよ。

葬儀はとてもこじんまりと行われてる。本当にエドに対して敬意と尊敬をもって居る人たちが集まっている感じ? そのなかでロイは呆然と中身の入っていない棺を見ながら「彼の人生は一体なんだったんだ」と呟く。
葬儀が終わった後なんとなくエドの執務室へ行くと、まだ執務室は片付けられてなくてエドだけが欠けた状態で、ロイはエドの座っていた椅子に腰掛けて、
そこで初めて手で顔を覆って泣き始める。そしてエドの弔いのためにも
テロ組織をボッコボコにしてやろうと心に決めて闘志を燃やす。

そしてエドの後を引き継いでテロ組織のメンバーを次々と捕らえて、
数ヶ月後に主格と思われる一人の人間を突き止め、逮捕する。
だけどもその主格はものすごい上流階級で裁判でも頑に無罪を主張し、さらに逮捕に足るだけの証拠が足りていないと逆にロイを訴え始める。たしかに軍の側には決定的な証拠が足らず、このままでは主格を逃してしまううえにロイの立場も危うくなってしまう…。
裁判はあまり進展せず終止言い合いや罵り合いとなったが、
とりあえず1日目の裁判が終わり、精神的にどっと疲れるロイ。

その日、遅くに自宅まで帰ろうとしたロイは2〜3名の男に取り囲まれる。
ロイはハッと「あの主格の差し金か」と気付く。
その男達は「『あれ』はお前が持っているんだろう」「『あれ』をよこせば身の安全は保証してやる」とか言いつのるが、ロイにはさっぱり『あれ』が解らない。
解らないが、やはり主格にもみつかると不味い証拠が存在するんだと閃いて
まずはこの男達を尋問してやろうと発火布を翳し、いざ反撃!というその瞬間。
裏路地から飛び出してきた人影があっという間に男達を撃退。
ほうほうの態で逃げ出す男達に「お前達の雇い主に奴が蘇ったとでも伝えておけ」と言い放つ人物。ロイが一体なんだ!?と驚いていると、

その人影が目深に被ったハンチング帽を脱ぎ捨てる。

なんとそれは死んだ筈のエドワード!


ロイは気絶した。(原作のままなので問題ないね)


気がつくとロイは自分の家に運び込まれていてエドが心配しながら自分を覗き込んでいた。これは夢かと頬を抓ったり、エドがちゃんと存在していることを確かめたりして間違いなく生きていると解った瞬間ボロ泣きするロイ。そしてそれを優しく抱きしめながら謝って落ち着かせるエド。

落ち着いたロイが自宅を見回すと空き巣が入ったようになっている。
エド「さっきの男達の仕業だろうな」
ロイ「証拠を探していた?」
エド「その通り、今頃大慌てで奴に報告してる頃だろうな」
とやりとりをしてロイはエドが本当に帰ってきたんだと実感する。


そしてゆっくりとエドはロイに説明し出す。
列車でのあれは実はそう予定外のことでもなくて、きっと狙われるだろうということは解っていた事。最初から途中下車して一人で行方をくらます気で居た事。
銃で撃たれても居ないし、飛び降りた先も川だったので怪我1つなかった事。
飛び降りた後すぐにその場を離れ、野宿しながら近くの村まで行き、信頼できる人物に連絡を取って自分を死んだ事にするように命令した事。
その後は変装して各地を転々としながら捜査の手伝いをしてテロ組織の全貌を
明かすのを手伝っていた事。主格が裁判に掛けられると知って戻ってきた事。

全部聞き終わった後、ロイはこれからどうするのかエドに尋ねる。
エドは「イースターエッグを叩き割ろう」とニヤリと笑う。


次の日、ロイが軍部内に出勤すると軍部内に泥棒が入ったと大慌てになっていた
が、ロイはきっとそうだろうなと予想していたし、泥棒が目的のものは手に入れられていない事も解っていたのでとても落ち着いて指示を出していく。
その様子にロイの部下達は「ん?」となる。

そして数日後の裁判2日目。
若干落ち着きをなくしている主格の貴族野郎と落ち着き払っているロイ。
裁判が始まり互いの主張や証拠が提出されていく、が、やはり軍側の証拠は
やや弱い。貴族野郎は「きっと決め手になる証拠など始めから存在しなかったのでは?はったりだったのでは?」と思い始める。そして調子に乗ってロイを糾弾し始めると、ロイ「確かにこの証拠ではやや決め手に欠けるでしょう、裁判長、ここで追加の証拠の提出を許可して頂きたい。」
(だが軍側の机の上は奇麗なもので、どこにも追加として提出するようなものは見当たらない。)
貴族野郎「そのようなものがあるようには見えませんが?」と鼻を鳴らし、
裁判長「確かに、その証拠とやらはどこにあるのかね?」と訝しげに見る。

そこで傍聴席から声が上がる
「ここに」
裁判所に集まった人が一斉に声を上げた人物を見やる。ロイは若干のドヤ顔。
先日と同じハンチング帽を脱ぎ、コートを脱ぐと、其処には軍服も眩しい
エドワードの姿。全体がざわ…ざわ…とどよめきに包まれる。
エド「枕の代わりにして寝てたのに、あんまりにもうるさいから態々起きて持って来てやったぞ」
貴族野郎顔面蒼白。
エドが少し呼びやると両手にたくさんの書類を抱えた軍人が数名裁判所内に駆け込んで来る。その手に持った書類を裁判長や陪審員に差し出す。
裁判長や陪審員はその内容に目を見張る。それは紛れもない証拠の品々だった。
貴族野郎と裁判長「そんなに大量のものを一体何処に隠して…」
エド「最も静かな場所地下深くに。なにしろ堂々と埋める事が出来る機会を与えてもらいましたからね」(エドの棺桶の中に入ってました)

それが決め手になり貴族野郎は有罪判決。
新聞記者は予想外のネタを仕入れる事ができ、向こう1ヶ月はネタに困らない。
一人の軍人はその献身と功績を認められてまた報賞を受けるだろう。
もう一人の軍人にも功績や報賞は与えられるだろうが、
彼にとっては喪失という絶望から一転して再び幸福を手にする事が出来た
僥倖に敵うものはなかった…。




そんな//ラ//イ//ヘ//ン//バ//ッ//ハ//ヒ//ー//ロ//ー//はいかが?


おわれ!!!
おるのよ
おしゃべりだけでもどうぞ〜

絵茶室へのりこめー


おわったよ


オペラの「カ/ル/メ/ン」から「恋//は//野//の//鳥」をイメージして
かいてみたよ\(^o^)/



ちょっとだけでかいからサムネイル
クリックするとおおきくなるよ

いやー個人的にも好きなんですよねー「カ//ル//メ//ン」
いろいろ思い出深い作品というか…
そのなかでも特にこの曲は頭から離れない歌ですね、好きです

曲は…


このハバネラがなんとなく個人的に好きです、姉御っぽくてw





うおおおおおおお遅くなりましたが
拍手有り難うございますううううううううううううう!!!!!
ありがとうございますすすうううううううううううううううううう!!!!!



最近ずっとシャーロックホームズ関係のDVD見てるのですが
ふとライヘンバッハ的なネタを軍豆隻眼エドにやらせたら面白いんじゃね?
と思いついたのでネタを吐き出してみるの巻。

※※以下、読みにくい上に超テキトー※※


事件が立て込んでいて久しぶりにエドの執務室を訪れるロイ。
すると何やらめちゃくちゃ警護がいて超警戒中。
なんぞこれと思いながらエドの元に行ってみるとなんと
「ちょっと命を狙われててな」とサラッと言ってぬかすエド
ロイが驚いて事情を聞くと、
エドは今国内で暗躍する大規模なテロ組織の捜査が行われており、
さらに自分はその捜査の一端を担っていて、恐らくその関係だろうとのこと。
ロイが絶句して「何故もっと早く言ってくれないんです…!」とか言うけど
エドは「だがあと1月もすれば奴らを一網打尽に出来る、それまでの辛抱だ」
決定的な証拠やら情報を掴んで既に網が張られている事を知ってちょっと安心するロイ。でもやっぱり心配なのでロイの方からも警備を増やすように進言されるエド。
そして数日後、ロイが仕事終わりに適当に食事に行ってタクシーで帰宅中。
何となく町並みを見ていたら路地裏から走って来る人影。
それがエドだと気付くと直ぐさまタクシー運転手をけしかけてエドをタクシーの
中に引き入れるロイ。エド「有り難う、助かった」 ロイ「例の件ですか?人数は?」 エド「多分な、5〜6人って所だ」
その日は司令部に取って返して一晩明かす、警戒しつつ翌日。
ロイが詳細を聞くにエドの行動範囲はほぼ敵に見張られている様子。
ロイがどうしたもんかと思索すると、エドが「しばらく東部を離れて身を隠そうと思う」とのこと、ロイも色々考えてそれに賛成。手配する。
そして1日か2日後程に簡単な荷物をまとめて用意してあった車に乗り込む
ロイとエド。
エド「見送りはいらないって言っただろ?」 ロイ「せめて列車に乗るまでは見届けさせてください」とか言って駅に到着。人気の多い時間なのでごった返している駅構内。
そこに青年2人が登場し「エルリック閣下ですね?お待ちしておりました」
ロイはああ、自分が手配したのとは別にやはり護衛は用意されてたのかと思う。
そして「閣下の身をお守りしろ」とかそういうやりとりした後、ロイは
エドが青年の護衛とともに列車に乗り込むのを遠目に見届ける。
あまり目立っては行けないと思い、そそくさと退散しようとしたロイに
不意に慌てたような声。
振り返ればなにやら息を切らした青年が2人「マスタング大佐殿ではありませんか!?」と必死な形相。何事かと思えばその二人は中央から派遣された「エルリック閣下の護衛」と言う。
そこで汽車の発車を告げる汽笛の音。ハッとするロイ。
ロイ駆け出して列車になんとか乗り込む、真の護衛は何が何やらで置いてけぼり。
ロイ、後方から客車を1つ1つ確認していく。
3車両目を確認中に前方から銃声。悲鳴や息をのむ一般客。走り出すロイ。
たどり着いた先は1等客車(クラシカルなコンパートメントタイプを想像して欲しい、あの外側の方にもドアがついてる奴)。
ボーイが血を流して通路に倒れ込んでいて、強い風が吹き込んでいる。
突然の銃声に縮み上がるようになっている客室の中、1つだけドアが開いており、
そこから強い風が吹き込んでいる。勿論すぐにロイが駆ける。
(おそらくボーイは切符の確認かサービスのお伺いに来てうかつにドアを開け、中の様子を見てしまったために撃たれた、先程の銃声はそれ?)
そしてロイがコンパートメントの中を見る。
列車は橋へ差し掛かり、一層風が強く感じられた。
外へのドアが開かれ、突き落とされる直前の、まさに追いつめられた状態のエドと
ロイの目が一瞬かち合う。
エドが驚きに目を軽く開き、口が”R"のかたちを取ろうとした。その瞬間。
駅で出会った偽護衛のうちの一人がエドに向かって発砲。エド列車の外へ崩れるようにして落ちる。
ロイ激昂して2人を即座に叩きのめす。そして銃声を聞いてようやくやってきた
乗務員に「この2人を縛り上げろ!」「列車を止めろ!今直ぐにだ!!!」と大声で命令する。停車する列車。転がり出るように走るロイ。そして先程エドが落ちたであろう橋へ、そこにはエドは見当たらない。まさか下に落ちたのかと下を流れる川を見るが、当然見当たる訳もない。クソっと吐き捨てて自分も川へ飛び込もうとするのを乗務員達が必死で止める。

そして時間はすこし流れて、その後直ぐさま軍部に連絡を入れ、犯人を捕らえ、
エドが転落した付近の川を調べるが、いくら探してもエドは発見できず、
開始から1週間で捜索は打ち切り、エドは死亡したものとして扱われる。
エドを襲撃した犯人達はやはりエドが捜査を担当していたテロ組織の人間ではあったものの、末端の人間で命令されたからやったという粗末な情報しか得られなかった。

そしてその事件から2週間後、
遺体のないまま、空の棺を前にした葬儀が始まった……。












意外に長くなって疲れたので後半は明日!!!
グッドナイト!!!!!!





います
おしゃべりだけでもどうぞ

絵茶室へ行く




もうだめだ…おしまいだぁ…(ベジータ声で)
います

だべりだけでもどうぞ〜

絵茶室へ行く



何か最近萌えが不足しすぎて筆が進まない…
ぐぬぬ…!!コピ本になったとしても出したいのに……!!!

描けない…………なんでなんだ………
本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。
おるのぜ
おしゃべりだけでも全然おk
お暇ならどうぞ〜

絵茶室へ行く

※何時までいるかは不明です
終わりました〜

ははっハガレン関係ないのばっかり描いちゃったテヘペロ!
気が向いたらどっかにのせとこう。うん もったいないから。

※上の記事に乗っけときました。ただし本当に鋼関係ない探偵絵しかない
ので気をつけてください。一応ナマモノに入っちゃうと思うのでパスが
かけてあります。

名前欄は空欄、
パスワードは有名な3文字の数字と
探偵の住所「ベイカー街○○○B」の○に入る数字を続けて入力してください。


横(フリーエリア)の方見てもらえればヒントが書いてあります

まぁ大したものじゃないんけどとりあえずマナーとしてね。
興味もたれたかたはどうぞ〜



かなりお待たせしていました
拍手お返事と、

本についての何度か尋ねられた部分なんかを自分で
解説?しちゃおうかな、と思います

まずはお返事から

S.K様
本の方楽しんで頂けたようで嬉しいです!
これからも少しでも皆さんに楽しんでもらえるものを描けるように
誠心誠意、精進していきます!1冊目最期のグラマンさんは自分でも
かなり納得のいったストーリーの落とし方だったので、そこに目を付けて
頂けて嬉しいです(*´∀`*) 色んなシーンも楽しんで頂けたようで
絵描き冥利に尽きるとはまさにこのことです…!
嬉しいコメントに感想まで…本当に有り難うございます!
心のガソリンとして、これからもドゥンドゥンやっていきますので
どうか宜しくお願い致します!!!!!!!!
有り難うございました!!!




げーりぃ様
細かい感想や嬉しいコメント有り難うございます(∩´∀`)∩!!

うーん…薄い本だというのに2人の絡みが少ないのは
私の欠点でもありますよね…その辺の克服も今後の課題として
行かねばなりませんね…、がんばります!

隻眼エドはもう結構ロイには甘えてると思ってるのですよね…実は…
でもそれがあんまりにも控えめすぎて本人以外には全然解って
ないんだと思います!ははは!
実は2冊目でロイが錬金術を使用したのは以前げーりぃさんから頂いた
「錬金術は使わないのね」という感想からですw
前回は前回で使わない(使えない)理由があったんですが、やはり
このハガレンというベースを使っててそれを使わせないのは不味いよねぇ…
と反省した結果あのシーンが生まれた訳ですww有り難うございました!

私もまだまだで、長い上に中身もないですし
言いたい事もよくまとめきっていない荒削りなものですが、
げーりぃさんに少しでも楽しんで頂けて、とても嬉しかったです!
これからも精進していきます!本当に有り難うございました!!!!!

あ、あと ラジさんの本の表紙についての感想も有り難うございました!





末吉さん

お互い頑張りましょうwwww!!!!!!




拍手だけの方も本当に有り難うございました!
心の燃料として本当に支えになり、原動力となりました!
これからも頑張りますのでどうか宜しくお願い致します!!!!
有り難うございました!!!

(時間が経ちすぎて見逃しているコメントもあるかもしれません…
もし、あれ?私への返信は!?って方はご連絡ください…本当に済みません…)




そして続きから
隻眼将軍エド本1冊目「~rain」のちょっとした
解説?的なものを… お暇な人はどうぞ〜
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